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​みるくまのしっぽ

​インフルエンサー・動画クリエイター

電話

090-8360-8258

Eメール

住所

​兵庫県伊丹市西台1−1−1伊丹阪急ビル5階

​株式会社紡希

生年月日

2000年3月18日

自己紹介

2022年tiktokなどのSNSで活動を始めてから精神疾患当事者(双極症や不安症)として発信を続けてきた。2024年の家出を機に宗教2世であることをカミングアウトし、トラウマ、複雑性PTSDを抱えていることを明かし始めた。ACE(逆境的小児期体験)サバイバー。

自身の過酷な幼少期の経験(宗教虐待、体罰、感情的抑圧)を隠すことなく発信し、「なぜ生きづらいのか」の答えを模索する当事者、そして支援者の方々に向けて、トラウマインフォームドケア(TIC)に基づいた回復の道筋を提示しています。

活動の根底にあるのは、「声なき声を社会に届ける」という強い使命感です。一人のサバイバーとしての発信を、社会を動かす力に変え、「当たり前の自由」を願う全ての子どもたちが、安心できる社会の実現を目指し、国政の場やメディアでの提言を続けています。

​人生の歩み

​幼少期〜青年期

19歳ごろ

宗教的教義に基づく鞭などの体罰と感情的な抑圧の中で育つ。「親の信仰」という条件付きの愛の中で、複雑なトラウマ(宗教虐待)を負う。

激しい気分の波により双極性障害と診断される。親への反抗心から、躁状態での性的逸脱行為や浪費、人間関係の破綻を繰り返す。

命を守るために長年苦しんだ家庭から家出・離脱を決意。グループホームを経て一人暮らしを開始。自分の苦しみの根源が「宗教虐待」によるACE(逆境的小児期体験)であることに気づき、本格的な回復プロセスに入る。

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